じゅんじゅんのブログ

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アナの雪の女王のニュースで気になったことがありました。


それは、最初はエルサの方が人気になるかと思いきやアナの方が有名になったと…。


私は映画を見ていなかったのでどんなストーリーかは知らないので、なんとなくアナが主役なのかな？と思っていた。


けれど、よく見ると主役はアナとエルサの二人なのだそうで…まずそこから知らなかった！



アナの雪の何かこう結晶を出しているイメージしかなかったので、何かバトルものなのかな？なんて一瞬思っていたし。


エルサの存在もぼんやりとしか分からない。映画を見た人は、エルサを好きな人も多いそうで…。


子どもたちはアナの人気が高いが、母親たちはエルサの方が人気と分かれているのも面白い。


見る人によって違うんだなあと関心しました。
  

エボラ出血熱は、西アフリカからアメリカに飛び火してしまった。


以前エボラ出血熱から生還した人の血清を使って、あらたにエボラ出血熱患者から感染してしまった女性の治療が始まっているという。


アメリカのような医療についても先進の国でも今は蔓延することを恐れているが、後進国ではいったんエボラ出血熱が入って来てしまったら、どうしようもないのではないかと思うと怖ろしい。


日本は島国なのでまだいいとしても、後進国に陸続きの国ではたいへんなことになるだろう。  

株価も１６０００円台、為替は一ドル＝１０８円に突入した。


世間はアベノミクスで盛り上がってるけど、消費税とか上がって普段の生活とかは、良くなってない気がします。実際に妙な出費が増えたし、単純に３パーセントでもアップするとねきついですよ。


為替相場も１ドル１０８円になりましたが、約１０年前みたいに企業の業績が改善して労働者の給料は増えるのかな、構造がだいぶ変わってるしね、製造業の現場は純粋な正規社員よりも特定派遣社員が増えている現状、海外への製造施設移転も生じてるしね。本当に景気が良くなるのか不安です。
  

最近インターネットに依存している人が多いですがIT依存の傾向が強い成人人口４２１万人よりもギャンブル依存している成人人口は５３６万人とその多さにビックリです。


スマートフォン世代の未成年が含まれていないにしろ、ギャンブル依存の方が日本は多いこと。世界各国も依存者の比率からも日本が突出しています。


原因の１つに日本は駅前をはじめ繁華街にパチンコなどのギャンブルが出来る場所が溢れているから見たいです。


確かに駅前のパチンコ店に開店前の朝から老若男女並んでる光景は、ちょっと異様です。


日本人は、ストレスをため込んで発散のはけぐちがギャンブルに向かっているんでしょうか？


自分も何度かパチンコしたことありますが、依存症にならないように注意したいです。
  

セウォル号事故で犠牲になった日本語教師の女性の遺体が発見され、本人と確認されたそうです。彼女は日本が大好きで、九州大学に留学経験もあったとか。


日本語を教えていたらしいのですが、修学旅行に同行して、今回の事故にあい、最後まで生徒たちを守るために犠牲になったと見られています。


まだ若いのに、本当にお気の毒です。日本にも来ていたことがあった人ということで、日本人としては余計に悲しいですね。


１０代の生徒たちの犠牲も胸が痛みますが、こういう若い女性の犠牲も辛いです。  

生後２か月の赤ちゃんに、パパが「アイ・ラブ・ユー」と何回も呼びかけている姿に、共感します。


うちの娘は、現在１歳８カ月。


最近は、「じゃんけんぽん」「あんぱんち」と長い言葉も言えるようになりました。


たまに鼻歌も歌っています。


しかしこの赤ちゃん、生後２カ月でしっかり首がすわっているのに驚きです。


だいたい生後３カ月くらいで、首が座るといわれているが、生後２カ月で、ぐらぐらせず、支えなしでパパの上に座っています。


最後まで、動画をみると、なんとなく「アイ・ラブ・ユー」と言っているように思います。

  

STAP細胞の話、まだまだこれからも続いていきそうなニュースでありますが…


わたしも興味を持って会見を見ていました。


すっかりやつれた小保方さんを擁護したくなるような気にもなった反面、我の強さと会見の準備不足が伺えた気がします。


申し訳なかったと言う反面、わたしたちが一番知りたかったことは明かされなかったな…という感じです。


不備は申し訳なかった、でもSTAP現象は本当だから信じて欲しい、でもその証拠は見せられない…と言われたようなイメージです。


実在すれば最高にすばらしいことなのですから、わたし個人としてはとにかくSTAP細胞が存在して欲しいと願ってやみません。
  

スマホの登場によって、カーナビや従来型のゲーム機が売れなくなったのを始め、車離れやたばこ不振にも繋がっているらしいです。


確かにカーナビやゲーム機なんかは、スマホであれば無料で使えたりするので、不振の影響はあると思います。


逆に車離れやたばこの不振というのは、ちょっと違うと思います。若者の車離れは、カーシェアリングなどといった便利で効率的なサービスの登場があると思いますし、たばこに関しては、多くの施設で禁煙が徹底されている事や健康志向が強くなってきている事が大きな要因だと思います。


記事の解釈をみると、ある意味なる程と思いますが、あきらかに後から付けた言い訳に聞こえるのわたしだけでしょうか。


売れる売れないや、やはり企業努力の有無だと思います。
  

最近　朝　顔を洗う時、水道の水が「つめたい！」と感じた。　やっと「ああ、夏が終わったんだ。」と思った。

秋がきたというよりも夏が終わったという感じで、気温の移ろいはかんじるが、季節の移ろいは感じにくくなっている。

感情が乏しくなっているのだろうか。なぜなのだろう。プチうつなのか。

昔はもっともっと季節というのを感じていた。新しい季節の到来に喜びを感じていた。

最近TVで若い人に「何で季節を感じるか。」とのインタビューの問いに

「コンビニで。」と答えていた。コンビニで発売される秋バージョンのお菓子などに秋を感じるというのである。

年食った人はびっくりして、「風に秋を感じたりしないの？」などと言っていた。

私の分析は、（ケータイなどの）デジタル化の進みすぎと人情が減っているから。？？？



  

ヒマワリを植えると金運UPになるというので　庭に何本か植えてみた。

子どもの頃を思い出すと、ヒマワリなんて勝手に大きくなると思っていたが

土の状態が悪いのか、あまり立派には育ってくれなかった。

それに比べて隣家のヒマワリときたら　にくたらしいほど立派にきれいに咲いている。

この差は一体何なのか！

きけばその家のおばあさんが非常に手をかけているらしい。

手をかけねばヒマワリはちゃんと育たないのか。

昨今の人間と同様、いまどきのヒマワリはヤワなのか！

そんなに手をかける植物とも思えないのだが・・・

ひそかに来年のリベンジをもくろんでいる。

りっぱな花咲かおばさんになれるのはいつか・・・

う~ん、今度はヒマワリに話しかけてみよう。でもこれじゃ、ただの変なおばさんか。